注目度が高まるファンナンシャルプランナー

ファイナンシャルプランナーは、保険、銀行、証券会社などで利用される資格で、 まだ新しい資格ではありますが、最近ではメディアでも話題になり、
これから資格の需要がさらに高まると予測されます。

ところで、ファインナンシャルプランナーという資格を聞いたことある人もいると思いますが、 実際にどのような仕事をしているか知らない人も多いのではないでしょうか? 私も2年ほど前までまったく知りませんでした。
まぁ簡単に言ってしまえば、金融の専門知識を活かし顧客のライフプランを
アドバイスする仕事
になります。

具体的な例を一つ上げると例えば顧客が、住宅を購入したいとします。
そのためには、ローンを組むことになるので、現在の収入や支出などを考慮しなければなりません。
しかしそこには税金や年金、保険、法律など複雑な状況が入り組んでいて 、
素人が把握するのは困難です。

そこで、ファインナンシャルプランナーが登場します。
頭金をいくら用意して、毎月いくら返済して、誰の名義にして、税金対策をどうするかなど、 様々な観点から専門的な知識を用いてアドバイスするのです。
これが主な仕事です。

したがって、冒頭でも説明したように保険を中心に銀行や証券会社で、
その専門知識を 活かし仕事をすることになります。
そのため給料は、その業界の一般的な額になり、保険業界では約600~800万円くらいが 相場だと思います。
中には、ファイナンシャルプランナーの資格を活かして、年収8千万近く稼ぎ出している人もいると聞いたことがありますが、それは本当にまれなことだと思います。

しかしこれはあくまでの企業に勤めている有資格者の話で、現在は独立開業するひとも増えてきました。その背景にあるのが不況影響で、将来に備えての資産運用のアドバイスや給料が減り住宅ローンが払えなくなってしまった人への相談など、 現場での需要が増えてきています。
そして、実際に主婦や異業種から参入して成功している人も多く、
年収1000千万円以上稼ぎ出している
人もいますし、これからも増えていくことでしょう!

次に試験の難易度についてですが、はじめに申し上げておきたいのが
取得するなら2級を目指して下さい。
2級があれば、現場で通用する知識があると判断され、就職や転職はもちろんのこと、独立開業する際にも有利になります。
よって試験の難易度については2級についてお話していきます。

まず合格率ですが、実技と学科に分かれていて、
実技なら約30%~50%、学科なら約15%~40%といったとこです。

他の資格からみれば、少し高めですが、試験範囲が6科目あり覚えることが想像以上にあるので、 しっかりと勉強しなければ合格出来ません。
ただしファイナンシャルプランナーは、科目別合格制度を取り入れているので、
もし学科が不合格でも、実技で合格できれば、次の試験からは実技の試験が免除される メリットもあります。逆の場合も然りです。

もし一気に合格することを考えなければ独学でも十分に可能性はあります。
しかし短期間で合格したいなら、やはり通信講座を使い、勉強のノウハウを学んでください。
又通信講座を使えば、日本ファンナンシャルプランナーの認定校になっているところも 多いので、提案書を提出するだけで2級の受験資格(受験資格が必要) と同時に試験に合格すれば、AFPの資格も取得できます。
あとは現在の自分の環境を考えて決めてください。

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